Mac使って最初にビックリしたことは×ボタン押してもアプリケーションが終了しないことでした。
Windowsだとウインドウの右上にある×ボタン押したらアプリケーション終わるじゃないですか。
でもMacだと、確かに画面からは消えるんですけどプロセスは動いたまんまなんですよね。
いちいちメニューから終了させるのがめんどかったので調べました。
command+Q
これがWindowsで言う所のAlt+F4みたいです。
QuitのQですかね?
で、これだけならまぁ大したことないんですけど、さらに便利な小技!
command+tab と組み合わせる!!!!
このcommand+tabはWindowsで言う所のAlt+tabです。
で、このcommand+tabを押して現在起動中のアプリケーションを出して、
終了したいアプリケーションにカーソルを合わせてcommand+Qを押すと終了してくれる!!!
Mac自体を終了したい時ってまず動いてるアプリケーション落としてからマシン落としますよね?
そんな時command+tabを押してcommand+Q押しまくればガツガツアプリケーション終了できます!!
地味に便利!!!!!!!
これってマカーには常識なのかなぁ。
最初に知ったときはテンション上がりました。